この記事を書いた人
Amazonでせどりをしている人で、消費税率の仕分けに悩んでいる人は少なくありません。
Amazonには、消費税8%の商品と消費税10%の商品があり、軽減税率が関係しています。
一部商品にタックスコードを追加することで、8%での販売ができますが、Amazonには仕分け機能が一切存在しません。


この記事をまとめると
Ama Tax Calcでできること一覧
- 8%、10%の売り上げを3秒で計算できる
- 返品、返金対応の軽減税率にも対応している
- 販売手数料の消費税加算分の計算もできる
Ama Tax Calcを使うべき人の特徴
- Amazonの軽減税率で損している人
- 税率計算に時間がとられている人
面倒な軽減税率の計算を一瞬で解決!Ama Tax Calcとは?
Amazonには、軽減税率が設定されている商品があります。
カテゴリにもよりますが、一般的に”食品・飲料・サプリメント”の商品は、消費税率8%で出品が可能です。
食品に特化して商品を販売していた場合、税率8%で固定して確定申告をすればよいです。
しかし、多ジャンルの商品を仕入れていると、8%と10%が混在してしまいます。
「たった2%だからそんなに差はないよ!」という人もいますが、Ama Tax Calcの公式ページでは以下のように解説されていました。

8%で報告した場合の金額は約4.6万円で、10%報告した場合は約5.8万円です。
その後差は、なんと10,000円以上…。
1カ月で1万円近くの誤差が出ているため、仮に12カ月誤った計上をしてしまうと、多めに納税しなければなりません。
(修正申告もできますが面倒です)
このような誤差が生まれないように登場したツールが、Ama Tax Calcです。
Ama Tax Calcは、以下のようなツールです。
Ama Tax Calcでできること
- 税別の総売り上げを3秒で計算できる
- 返金・返品の軽減税率の計算ができる
つまり、面倒な軽減税率の計算が、3秒でできてしまうわけです。


そもそも軽減税率とは?
Amazonには、軽減税率制度が導入されていますが、イマイチわからない人も多いです。
(僕も当初はわかりませんでした)
軽減税率は、所得負担を軽減するための対策で、日本では2019年10月より導入されました。
具体的に説明すると、生活にかかわる特定の商品の消費税率を、ほかの商品に比べて低く設定するという制度です。
Amazonで対象になっている商品(カテゴリ)は、以下のとおりです。
軽減税率の対象になっている商品
- 食品
- 飲料
- 健康食品
- サプリメント
あくまでも一部ですが、食品関連はすべて軽減税率の対象となりました。
(10%から8%に設定できます)
設定方法は簡単で、Amazonの在庫管理画面で、タックスコードを入力するだけで完了します。

しかし、あくまで対象になる商品は、軽減税率が適用されているカテゴリのみなので注意しましょう。
従来・現代のAmazonの2つの問題点【軽減税率編】
従来のAmazonでは、軽減税率についてさまざまな問題点があります。
なかでも、以下の2点は特に問題なので、事前に把握しておきましょう。
Amazonの軽減税率の問題点
- 軽減税率対象の総売り上げ計算ができない
- 商品の販売数が多いほど計算が面倒
人によっては、スプレッドシートやエクセルで管理することもあるようですが、正直手間がかかります。
(それならAma Tax Calcを使って秒で計算したほうがいいです)
軽減税率対象の総売り上げ計算ができない
Amazonは、セラーセントラルにてさまざまな商品データを確認すると思います。
しかし、現状のAmazonでは、軽減税率対象の総売り上げは自動で計算できません。
売上自体は、セラーセントラルのダッシュボードより確認できますが、表示されるデータはあくまでも総売り上げのみです。
たとえば、食品カテゴリでの売り上げとゲームカテゴリの売り上げがあった場合、合算されて表示されます。
軽減税率が設定される以前は、すべて8%で申告すればよかったものの、設定後は非常に面倒になりました。
自動で算出できる機能はなく、いずれも手動でまとめなければなりません。


商品販売数が多いほど計算が面倒
Amazonには、トランザクションデータとして、軽減税率別で商品が確認できます。
月々数十点しか販売していない人なら問題ありませんが、販売数が膨大な人計算が面倒です。
エクセルやスプレッドシートで計上するにしても、莫大なデータの仕分けには時間がかかります。
また、トランザクションデータの表示には上限があり、600件までしか表示できません。
少なくとも、月商100万円以上売り上げている人は、3~4か月ほどで上限が来ます。
一応、期間指定をするとトランザクションデータが表示できますが、ダウンロードに時間がかかります。
それにプラスして、手動で計算するとなると…気が遠くなる作業です。
軽減税率を10%で固定して計算した場合に損する額
販売する商品によっては、軽減税率が対応していないものもあるため、気にしなくていい人もいます。
しかし、頻繁に仕入れている人は、知らないうちに損しているかもしれません。
たとえば、毎月300万円の売り上げがあると仮定して計算した場合、8%と10%で以下の違いがあります。
- 8%の場合:年間288万円
- 10%の場合:年間360万円
- 差額:72万円
この場合、72万円を多めに申告することになります。
確定申告の際に、余分に所得税や住民税を支払う必要があるため、軽減税率は正しく計算したほうが吉です。
Ama Tax Calcでできること一覧
Ama Tax Calcは、Amazonせどりの救世主です。
軽減税率の計算は正直面倒で、僕は毎回スプレッドシートにまとめて計算していました。
しかし、Ama Tax Calcでは以下ができます。
Ama Tax Calcでできること
- 税率別の総売り上げを3秒で自動計算
- 返品・返金の軽減税率にも対応
- 販売手数料の消費税加算分にも対応している
面倒な軽減税率の計算がわずか3秒でできることは、Ama Tax Calcを利用する最大のメリットです。
また、Amazonにかかわるさまざまな軽減税率にも対応しているため、計算ツールの決定版と言えるでしょう。
税率別の総売り上げを3秒で自動計算
Ama Tax Calcでは、売上データから8%・10%のデータを抽出できます。
公式サイトにて解説されていましたが、データ取得にかかる時間はわずか3秒です。
出力するデータが多いと、数分かかってしまいますが、それでも早いほうです。
僕も軽く使いましたが、トランザクションデータをダウンロードして、自分で仕分けするよりも圧倒的な時短でした。
簡単に、ツールの手順を紹介すると以下のとおりです。
- 1.セラーセントラルからファイルをダウンロードする
- 2.Ama Tax Calcに①のファイルを入れる
- 3.変換ボタンをクリックする
- 4.8%・10%の仕分けされたデータが出てくる
このように、難しいことは一切ありません。
出力したファイルは、ダウンロードができるため、そのまま税理士に丸投げしても問題ありません。
さらに、使い方がわからない人向けにマニュアルも用意されています。
税率計算に時間がかかっている人は、Ama Tax Calcを導入しましょう。
返品・返金の軽減税率にも対応
Amazonでは、たまに返品・返金対応をするケースがあります。
この場合も、トランザクションデータに記録されますが、Ama Tax Calcではこちらも自動計算の対象です。
専用のファイルをダウンロードして、Ama Tax Calcに入れると自動で総額を計算してくれます。
確定申告をする際は、貸借対照表が必要になってくるため、厳密に申告する場合は、返品・返金処理も計上しなければなりません。
その際、テキトーに税率を設定してしまうと、余分に税金を支払うことになるほか、貸借対照表との数字が合わなくなります。


販売手数料の消費税加算分にも対応している
Amazonでは、カテゴリ別販売手数料があります。
15%が多いですが、10%のものもあります。
Amazonのヘルプページに詳細が書かれているので、詳しくは省略します。
問題は、セラーセントラルでの販売手数料の表記です。
在庫管理画面より販売手数料が確認できますが、いずれも税抜き表示になっています。
しかし、請求は税込み表示なので、カテゴリ別の軽減税率とは別に計算しなければなりません。
Ama Tax Calcを使うと、その心配はなく、販売手数料も税込み表示です。
誤って税抜きでの申告をして、後日追徴課税を求められるリスクを軽減できます。
Ama Tax Calcを使うべき人
Ama Tax Calcは、Amazonせどりをする人なら全員に利用してほしいツールです。
ただ、僕が特におすすめしたいのは、以下の人です。
Ama Tax Calcを使うべき人
- 軽減税率で損している人
- 税率計算が面倒な人
8%で正しく計上する場合と、10%でまとめて計上する場合では大きな差があります。
特に、せどりで売り上げが立っている人は、申告を間違えている可能性もゼロではありません。
(むしろ間違っている可能性のほうが高いです)
そのような人こそ、Ama Tax Calcを導入しましょう。
軽減税率で損している人
Amazonの軽減税率は、食品・ノンアルコール飲料に適用されています。
該当の商品を仕入れる予定がある場合は、Ama Tax Calcを導入したいところです。
正直、軽減税率の計算は面倒で、取り扱う商品が多ければ多いほど面倒になります。
とくに、混合して商品を仕入れている人は、手間と時間がかかります。
その面倒さから、8%のものを10%で申告する人も少なくありません。
この場合、余分に税金を支払うことになりますし、あとから修正申告する場合は、以下が必要です。
- 決算書(確定申告表)
- 余分に申告していることがわかるもの
たとえば、50万円ほど申告している額が多かった場合、その証明が必要となります。
いずれにしても、8%と10%で分ける必要があるため、最初からAma Tax Calcを使って分類したほうが吉です。
税率計算が面倒な人
軽減税率なしに、確定申告は面倒な作業です。
せどりだと、経費計上が多いため、複雑な帳簿になります。
人によっては、個人でも税理士を雇うケースも少なくありません。
その場合、仕入れや売り上げがわかる領収書や管理画面のコピーが必要です。
ただ、軽減税率別で申告する場合、それぞれ税率がわかるファイルを提出しなければなりません。
従来は、10%でまとめて計算していた人も多いですが、Ama Tax Calcさえあれば数分でまとめられます。
ファイルもエクセルで管理されているので、確定申告の際に税理士に投げるだけでOKです。


まとめ【Ama Tax Calcは税率計算の救世主】
Amazonの軽減税率は、販売している商品が多いほど、計算が非常に面倒です。
特化販売をしていない限り、だれでも巻き込まれる可能性があることです。
税率計算に手間をかけるくらいなら、Ama Tax Calcに任せて、別の時間に使うとよいでしょう。
(例:仕入れ、リサーチなど)
Ama Tax Calcでは、面倒な税率計算もわずか3秒で完結します。
計算結果はファイルとしてダウンロードできるので、税理士に渡せば売り上げ計上はクリアできます!
税率計算に時間を取らず、リサーチや仕入れなどに時間を割きたい人は、ぜひツールの導入してくださいね。
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