この記事を書いた人
どうも、アービトラージャーのタテノリです。
「10年後の働き方を考える」というテーマでブログを書いてます。
今回は「就活の軸」なるものについて社会人(採用活動をする企業)の視点で考えてみます。
僕も、大学生のときに就活をしましたが、とにかく就活中は視野が狭くなりがちです。
- 「就活がうまくいかなかったら死ぬしかない・・・」
- 「面接で落ちるってことは私はいらない人間ってこと?」
みたいな、自己否定におちいってしまうことも多々あります。
今回の記事を読んでもらえれば目の前半径3mしか見えてない視野を半径10mくらいまでは広げれるはずです。
結論をいうと、「就活の軸」なんてわりとどうでもいいものなので、「軸がないんですけど!」と必要のない悩みを捨ててしまいましょう!
就活の軸とは???
世間一般にいう就活の軸とは企業を選ぶときの基準のことを指します。
そして就活の軸をつくるために必要とされるのが自己分析。
就活の始まりは自己分析!なんてこともよく言われます。
自己分析で考えるべきことは、
- 自分がやりたいことはなんなのか?(願望・夢・ビジョン)
- 自分には何ができるのか?(スキル・資格・得意分野)
- 自分が大切にしているものは?(価値観・感情)
この辺りは考えておいたほうが良いと言われています。
ちなみに大学生の頃、就活支援の一環で1時間くらいかけて職業の適性診断を受けさせられました。
- 僕の夢は、できるだけ働かないこと
- 資格は普通運転免許(※オートマに限る)
- 大切にしているものは”自由な時間”
↑自己分析の結果がこれなので、そもそも労働意欲がありませんでした。
当然、適性診断の結果は、「どの仕事もそんなにむいてないよ!」と、正確なジャッジがくだされました。笑
そんな僕でも今はちゃんと人並み以上にはお金を稼げています。自己分析なんてあんまり当てにならないので、心理テストをうけるくらいの軽い気持ちで受け止めましょう。
ちょっと話が脱線してしまいましたが、就活の軸というのは、企業を選ぶときの基準のことで「軸をもつためには自分のことをよく知る必要がある」ということです。
企業選びのときに、
- 給料を基準にして選ぶのか?
- 福利厚生を基準にして選ぶのか?
- とりあえず東京に出たいから、働く場所で選びたい!
- なにがなんでもシステムエンジニアになりたい!!
- なにがなんでも営業の仕事だけは避けたい!!!
こういうのが就活の軸です。
かなりシンプルなので、そんなに悩むところではありません。
就活の軸がブレる原因
就活の悩みでよくありがちなのが、
- 「就活の軸がブレてしまう。」
- 「なかなか軸が見つからない。」
- 「わからないし、友達と同じ軸でいいかな・・」
というような悩み。
就活の軸がブレる原因はズバリ、本音と建前を区別できてない。
本当にこれに尽きます。
そもそもみんなが自己分析に必死になるのも本音を建前で武装するためのプロセスのことが多いです。
これは就活の軸に関してだけではなくて、面接とか、エントリーシートを書くときにも同じことが言えます。
就活でうまくたちまわりたいなら、本音と建前はきっちりと使い分けましょう。
「いやだ!そんな汚い大人になりたくない!!」という場合は、
- 本音がわからなくなるくらい自分を騙し続けて建前を本音だと思い込む
- 苦労するのを覚悟で本音を貫き通す
どちらかになります。
ほとんどの人は、本音ベースで面接で堂々と語れるほど立派な軸をもってはいません。
だから、仮にあなたに軸がなくてもいいんです。
実際、僕が就活の軸にしていたのは「とにかくラクして、できるだけ給料が高いこと」でした。
でも、もちろんこれは”本音”なのでESに書いたり、面接でしゃべったりすることはありません。
建前としては「自分を高めていける職場」とか「地域社会に貢献できるかどうか」とか色々言ってました。笑
本音と建前が存在するのは悪いことでもなんでもないです。
むしろ、本音と建前を区別することなく、自分を騙しだまし就活にのぞむほうが仮に内定をもらえたとしても、あとあと不幸になるケースが多いです。
あえて、こんな夢のないナマナマしい話ばっかりするのは、このブログを読んだあなたが5年後、10年後も幸せであり続けてほしいからです。
建前で表にだす就活の軸はいくらブレてもいいですが、本音ベースの就活の軸だけは絶対にぶらさないでください。
そのためにも、きっちり本音ベースの軸を心の中にもっておいてくださいね!
「そんな建前なんて面接官にすぐばれる!」と思っている人はご安心ください。
職業の適性診断で、どの職業にもむいてないと判断された僕でさえ、面接だけ頑張ったら就職することができました。笑
就活を終えて就職してしまった社会人にとっては、就活の軸なんて、どうでもいいのです。
本音と建前を使い分けられない人の末路。
あなたにはなんとしても幸せな就職をしてほしいので、本音の軸をもたずに、就活をした人たちが
3年後どうなったかをお話させてください。
大学時代、僕の数少ない友人の一人だったN君は、「地域社会に貢献したい!!」と意気込んで地元の地方銀行に就職が決まりました。
でも、ふたをあけてみれば、ノルマに追われる毎日。
結局、銀行をやめて公務員試験を受けて、今は公務員をやっています。
大学のゼミが一緒でアイドル的存在だったKさんは、「大きな仕事がしたい!バリバリ仕事頑張りたい!」と、某大手製鋼会社に就職。
3年後に一緒に飲みに行ってみると、仕事が忙しいという愚痴しかでてきませんでした。
のんびり暮らしている僕の話をきくと「いいなぁ・・・」と言ってました。
3年前はバリバリ仕事したいって言ってたのに・・・。
ちなみに、僕はというと「ラクしてできるだけ高い給料を」という本音の軸をぶらさずに就活をして
地元の老舗企業に就職。
3年間、残業もほとんどしたことがなくて給料もそこそこでした。
就活としては満足していたのですが、仕事がつまらなさすぎるうえに、アービトラージでもっと自由に生活できると知って、結局やめてしまいました。笑
今だからこそ言えることかもしれませんが、ほんと、就活の軸なんてなくても人生なんとでもなっちゃいます。
まとめ
就活の軸をマジメに考えるのならば、本音の軸と、建前を上手に使い分けましょう!
というお話でした。
ではでは、一緒に自由をつかみとりましょう!
アービトラージャー
タテノリ
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